抜いても抜いても釘
抜いても抜いても抜かなければいけない釘があること。
転じて、終わんなくて嫌になっちゃう ような状態の意。
あー、嫌になっちゃう。
「おまえが野球やりたいって言うから野球部入ったんだろ!辞めちまえ!」
みたいな声が聞こえます。
「いや、だってお金あったら人に頼むし」
みたいな言い訳を考えたり。このストレスは危険だ。奥多摩湖とか行きたい。バイクで。バイク無いけど。
さて、経過ですが。ここが、
こうなって、あー石膏ボード貼ってあるや。もーカンベンしてください。
その上の天井を剥がし中。茶色いのが古い天井。白いのが新しい天井。
剥がし終わり。
思い出すと息が苦しくなるので特にコメントはありません。
江戸時代に行きたいのう。
しかしウォシュレットがないか。
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