三角の押し入れに引出し箱とスピーカーが収まりました。意外と高さがキツキツでビビりましたが。こりゃちょうどピッタリ収まるやね、なんて軽い調子だったので。引出し箱は以前は扉が付いていた箱に新しく引出しを作り付けまして、この度、引出し箱に生まれ変わりました。我が家の全財産が収まる設計です。限りなく透明に近いブルーとは我が家の財産のことでしたか。

さて、ツマミはアンティークのガラスのやつが三つ家にあったので、この機会に使いましょう、ということで。足りない分をアンティークのレプリカのようなやつを買い足しまして、これは、引出しの材料費に匹敵する値段であったが。まー端材も大分使ってますのでね。まぁまぁ。

あとは引き戸を三枚ばかりと開き戸の細長いのを二枚ばかり作りまして、住まいの方はひとまず終わりになります。終わりにせねばだ。そしてやらねばだ。店を。